
プロボクシングのスーパーウェルター級8回戦は15日、東京都の後楽園ホールであり、桑名竜一(トヤマ)は、日本同級1位の古川明裕(ワールド日立)に、0−3の5回負傷判定で敗れ、日本ランキング復帰はならなかった。
桑名は序盤から足を使って強打をかわし、カウンターのボディブローで攻める。しかし、古川が距離を詰めて放つ右のショートアッパー、フックに苦戦。試合の主導権を握られた。4回、偶然のバッティングで右目の上を深く切り、5回開始直後、レフェリーが続行不可能として試合をストップした。この時点までのポイントの判定となり、ジャッジは古川の勝利を支持した。
●8月9日愛知県名古屋市 名古屋市公会堂にて、
中日本新人王決定戦、酒井は僅差で敗れる
愛知県名古屋市の名古屋市公会堂において平成20年度プロボクシング中日本新人王決定戦が行われ、酒井は田口勝寛(畑中)と対戦。試合は最終4ラウンドまでもつれ込むも、判定の結果僅差で涙を呑んだ。
ライト級 田口勝寛(畑中) 判定 酒井裕輝(トヤマ) 39-38,39-38,38-39